傍聴席で気をつけること

裁判は原則として誰でも傍聴することが出来ます。たとえば、刑事裁判だけではなく、簡易裁判所で行われている個人と貸金業者の裁判を見ることも出来ます。ただ、傍聴には一定のルールがあるので、それを守らなければいれません。
どのようなルールがあるのかというと、まず写真撮影は禁止です。最近は裁判を傍聴してブログに書く人が増えてきていますが、傍聴の様子をよりリアルに伝えようとして携帯などで撮影するといったことは厳禁です。もし行えば、当然、傍聴席からの退出を裁判官に命じられることになります。同様に裁判の様子を録音することも禁止になっています。なので、もし裁判の様子を残しておきたいという場合は、スケッチをする、あるいはメモを取るようにしましょう。スケッチとメモであれば認められています。
裁判を傍聴する格好については比較的自由であり、スーツなどの正装でなくても、Tシャツと短パンというラフな格好でも問題はありません。ただ、帽子は基本的に認められていません。脱帽を命じるか、それとも特に注意しないかは裁判官によって違うので、帽子をかぶったままでも注意されないこともありますが、もし脱ぐように言われたら必ず従わないといけません。アイランド01